珈琲をマグでがぶがぶ飲みながら
腰を落着ける事も なんとなくできずに部屋をうろうろ。
自分の部屋で迷い込んでしまったかのような心もとなさだ。

”腰”を落着けたいと願っているのに
どこへでも御自由に といった気楽さなのに
選べないのは優柔不断だからではなく器用貧乏だから。

怒声を浴びたことのないこの人生が順風満帆
というわけではない。

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