TVから流れてくるオザケンの歌声に
ほっこりとしてしまうのと同時に
いつのまにかこの歌も
懐かしのメロディという意味でのナツメロの
仲間入りをしてしまったのねえ
と 少々感慨深くなってしまう。
なんて言うオザケンでいうところの若い頃を振り返る時
私たちにとっての”いとしのエリー”が
”愛し愛されて生きるのさ”だったりするのだから
時間の流れのリニアと循環を同時に感じておかしな気分。
ほんと そうだわ〜 と
思わず苦笑いが漏れてしまう お気に入りの一節。
このアルバムは とくにお掃除の時のBGMとして
今でも日常に存在しているスタンダードな一枚。
お掃除する時には どうしてだかこれをかけたくなって
そして これが流れているとはかどる気がする。
ほっこりとしてしまうのと同時に
いつのまにかこの歌も
懐かしのメロディという意味でのナツメロの
仲間入りをしてしまったのねえ
と 少々感慨深くなってしまう。
10年前の僕らは胸をいためて”いとしのエリー”なんて聴いてた
なんて言うオザケンでいうところの若い頃を振り返る時
私たちにとっての”いとしのエリー”が
”愛し愛されて生きるのさ”だったりするのだから
時間の流れのリニアと循環を同時に感じておかしな気分。
ふてくさればかりの10代を過ぎ分別もついて齢をとり
夢から夢へといつも醒めぬまま僕らは未来の世界へ駆けてく
ほんと そうだわ〜 と
思わず苦笑いが漏れてしまう お気に入りの一節。
このアルバムは とくにお掃除の時のBGMとして
今でも日常に存在しているスタンダードな一枚。
お掃除する時には どうしてだかこれをかけたくなって
そして これが流れているとはかどる気がする。
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