夏の日・妙齢婦女子の午後
2004年8月26日 気紛れ書き両親が今年は遅めの 毎年恒例夏期旅行に出かけてしまったので
1週間程 久々の一人暮らし。
といっても
我が家の次男(愛犬)のナニーという感じなのだけれど。
さっそく友人に連絡をし 遊びにきてもらう。
おもてなしをするのはとても好きなので
昨夜から どんなテーブルセッティングにしようか とか
昼食には何を作ろうか とか
長々と思い巡らし
結局は ナシゴレンとトムヤムクンなどをご馳走する。
想像以上に喜んでもらえて作ったかいがあったというもの。
デザートにはココナツプリン。
ままごと道具のような珈琲セットで濃くて甘いベトナム珈琲と一緒に出す。
珈琲メーカーのプスプスいう音を聞きながら雑誌を眺めたりする
そういう珈琲待ちの時間も好きだけれど
ちょっとした手間をかけて お作法のように珈琲を淹れる行為もとても好き。
こういうひととき 空間を愛しく感じている生活なのね
と 自分の生き方 なんていうと口幅ったいけれど
自分の時間の過ごし方をあらためて認識することもできるのが
お茶の時間であったりする。
最近 気になる物の話をお互いにして
私は
青山ブックセンターを惜しみ
藤井隆の新曲の素晴らしさを説き
春の新作だと思っていたトッズの新作の一目ぼれの靴が
実は今年の秋冬の新作だったという勘違いと靴の可愛らしさ
秋冬のワードローブ計画をしゃべりちらしていた。
藤井隆の新曲は とくにその良さ・ツボ度を力説。
「わたしの青い部屋」。
今田耕司の「ナウロマンティック」以来のハートにズトン☆な楽曲。
歌唱力とか そういうのはどうでもよくって
そのセンスと曲調。
ご本人さんを勿論知らないわけだけれど
なんだか通じるものがある気がしちゃうくらい。
それくらい もうズドンなのよね〜。
ああ きっとこういう感覚の持ち主と付き合うと
お互いよいお付き合いができるのではないかしら
などとちらり考えたり。
さらりと けれどわかる人には確実にびびっとくる
そういう自分の好むところを的確にアピールする。
こういう人って好き。
1週間程 久々の一人暮らし。
といっても
我が家の次男(愛犬)のナニーという感じなのだけれど。
さっそく友人に連絡をし 遊びにきてもらう。
おもてなしをするのはとても好きなので
昨夜から どんなテーブルセッティングにしようか とか
昼食には何を作ろうか とか
長々と思い巡らし
結局は ナシゴレンとトムヤムクンなどをご馳走する。
想像以上に喜んでもらえて作ったかいがあったというもの。
デザートにはココナツプリン。
ままごと道具のような珈琲セットで濃くて甘いベトナム珈琲と一緒に出す。
珈琲メーカーのプスプスいう音を聞きながら雑誌を眺めたりする
そういう珈琲待ちの時間も好きだけれど
ちょっとした手間をかけて お作法のように珈琲を淹れる行為もとても好き。
こういうひととき 空間を愛しく感じている生活なのね
と 自分の生き方 なんていうと口幅ったいけれど
自分の時間の過ごし方をあらためて認識することもできるのが
お茶の時間であったりする。
最近 気になる物の話をお互いにして
私は
青山ブックセンターを惜しみ
藤井隆の新曲の素晴らしさを説き
春の新作だと思っていたトッズの新作の一目ぼれの靴が
実は今年の秋冬の新作だったという勘違いと靴の可愛らしさ
秋冬のワードローブ計画をしゃべりちらしていた。
藤井隆の新曲は とくにその良さ・ツボ度を力説。
「わたしの青い部屋」。
今田耕司の「ナウロマンティック」以来のハートにズトン☆な楽曲。
歌唱力とか そういうのはどうでもよくって
そのセンスと曲調。
ご本人さんを勿論知らないわけだけれど
なんだか通じるものがある気がしちゃうくらい。
それくらい もうズドンなのよね〜。
ああ きっとこういう感覚の持ち主と付き合うと
お互いよいお付き合いができるのではないかしら
などとちらり考えたり。
さらりと けれどわかる人には確実にびびっとくる
そういう自分の好むところを的確にアピールする。
こういう人って好き。
コメント