行間の余韻というモラトリアム
2004年4月16日 気紛れ書き
ブレアのにやけ顔が嫌い。
ブッシュの眉間の皺も厭。
TVをつけると朝から二人と遭遇。
私だけが進んでないんだと思っていたけれど
案外 みんなこんなものなんだという事が判明。
まあ どれくらいが真実なのかは判らないけれど
私は自分に都合の良い楽観者なので
一時の気休めと自分に対する言い訳にはなるわ。
公園もマーケットでも
色とりどりの花が目に付くようになってきました。
お天気も ここ最近はとても優しいです。
こんな日に部屋に閉じこもっているなんて考えられない!
と 毎日 外出しているのですが
そんな時間にもがんばって 部屋で勉強している人がいるのよね〜。
私には無理。
オープンテラスのカフェは日差しも風も心地よくて
ぼんやりいろんな事を無責任に思考するのにはちょうどいい場所。
こういう時間が持てない日々は厭だわ。
なんて。
まるで行間の”いかにも”な余韻の中で生きているような錯覚。
ブッシュの眉間の皺も厭。
TVをつけると朝から二人と遭遇。
私だけが進んでないんだと思っていたけれど
案外 みんなこんなものなんだという事が判明。
まあ どれくらいが真実なのかは判らないけれど
私は自分に都合の良い楽観者なので
一時の気休めと自分に対する言い訳にはなるわ。
公園もマーケットでも
色とりどりの花が目に付くようになってきました。
お天気も ここ最近はとても優しいです。
こんな日に部屋に閉じこもっているなんて考えられない!
と 毎日 外出しているのですが
そんな時間にもがんばって 部屋で勉強している人がいるのよね〜。
私には無理。
オープンテラスのカフェは日差しも風も心地よくて
ぼんやりいろんな事を無責任に思考するのにはちょうどいい場所。
こういう時間が持てない日々は厭だわ。
なんて。
まるで行間の”いかにも”な余韻の中で生きているような錯覚。
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