え〜 4000文字を書きました。
でも おそらく意味をなさないであろう約4000文字。
明日のお買い物のための気休めにはなります。
さて。
珈琲飲みつつ 煩悩し その合間に書く という
チューターが知ったら あの巨体を揺らしながら怒り
そして 最後にはもう呆れて言葉を失うであろう一日を
今日も ぼんやり過しているわけですが。
やっぱり 彼には こう 何か 何かがひっかかる。
あ〜 何か と 言っているけれど
本当は自分で思い当たることがあるし
それが何なのかも知っているのだけれど
それをつきつめて考えてしまうと
そういう事を気にしてしまう
そういう事がきになってしまう自分というのは
”実は彼のこと 本当は好きじゃないんじゃないの?”
と いう根本的 かつ致命的な問題に直面してしまうので
自己防衛反応が働いているのでしょう。
このあいだ なんとなしに見た 斉藤薫氏のHPに
自分の彼の外見がどうしても好きになれない
という女性の悩み相談があり
こういう事を真剣に悩んでいる方もいるのねっ と
ちょっぴり安心したのですが
(私の場合 彼の外見に対しての不満はないのだけれど)
その悩みに対する斉藤氏の言葉が 胸にしみてですね
いや〜 まいった。という感じでした。
斉藤氏の提言→”恋愛感情云々ではなく生理的に駄目なのではないか??”
その言葉を読んで
”え? もしかして・・・・?”と ドキっとしてしまう私も私なんですが
でも 生理的に駄目という可能性もありえるだろうな〜 と。
いや 私の場合ではなくてもね。
彼の こういうところもいいと思うし
こういうところはすごいし
なんて 箇条書きにしてゆけば美点を沢山見つけられているのに
そして それらに好感を持ててもいるのに
それなのに 何かがひっかかる。
しかも そのひっかかりが 小さいようで 実は多大な影響力をもっているらしく
いざ 彼に愛されるようになると
とたんに 逃げたくなる というか。
いいの〜??いいの〜〜??
なんだかわからないけど やばい気がする〜・・・という
根拠の無い不安感(まあ根拠はあるのでしょうが)に苛まれてしまう。
”結婚” が 必然的に私たちの場合は派生してしまうのが予測されるので
単にそれが不安 というのではなくて
もっと そんなことより もっと もっと もーーっと手前の問題。
デエト〜☆ なんて浮かれてもいるし
メイクやお洋服のことを考えると胸も躍るのですけれど
でも その反面 なんだか 行きたくないな〜・・・
なんて つぶやいちゃう自分もいることを自覚しているので
途方にくれる。
私の理想が高いのでしょうかね。
望みすぎているの?
夢を見すぎているの?
そんなこともないと思うのだけれど。
私の今逃げたがっている事実として
彼は 私からいろんな刺激を受けているし
お互い 良い刺激を与えあいながら いい関係を築いてゆける
と そう感じているの。
そういう彼の言葉を改めて今日読んでいて
”私は彼からどういう刺激を受けているのだろうか”
と そう考えてみたら
言葉に窮してしまった。
見つからなくて。見つけられなくて。
私が 彼の言葉を信じて 例えば彼に何かを与えているとして
じゃあ 私は彼から何を得ているのだろう。
社会人としての自覚?就職の現状を知ること?
私が好きな人から得たいものって そういう一般常識的なものでなくて
むしろ もっと もっと こころの琴線に触れること。
全然世の中に通用しなくてもいいような そんな もっと二人に近いこと。
私が彼に求めていることって 一体なんなのだろう。
そして ”これ”は恋なのか。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*めけめけさん: BMさせて頂きました。
でも おそらく意味をなさないであろう約4000文字。
明日のお買い物のための気休めにはなります。
さて。
珈琲飲みつつ 煩悩し その合間に書く という
チューターが知ったら あの巨体を揺らしながら怒り
そして 最後にはもう呆れて言葉を失うであろう一日を
今日も ぼんやり過しているわけですが。
やっぱり 彼には こう 何か 何かがひっかかる。
あ〜 何か と 言っているけれど
本当は自分で思い当たることがあるし
それが何なのかも知っているのだけれど
それをつきつめて考えてしまうと
そういう事を気にしてしまう
そういう事がきになってしまう自分というのは
”実は彼のこと 本当は好きじゃないんじゃないの?”
と いう根本的 かつ致命的な問題に直面してしまうので
自己防衛反応が働いているのでしょう。
このあいだ なんとなしに見た 斉藤薫氏のHPに
自分の彼の外見がどうしても好きになれない
という女性の悩み相談があり
こういう事を真剣に悩んでいる方もいるのねっ と
ちょっぴり安心したのですが
(私の場合 彼の外見に対しての不満はないのだけれど)
その悩みに対する斉藤氏の言葉が 胸にしみてですね
いや〜 まいった。という感じでした。
斉藤氏の提言→”恋愛感情云々ではなく生理的に駄目なのではないか??”
その言葉を読んで
”え? もしかして・・・・?”と ドキっとしてしまう私も私なんですが
でも 生理的に駄目という可能性もありえるだろうな〜 と。
いや 私の場合ではなくてもね。
彼の こういうところもいいと思うし
こういうところはすごいし
なんて 箇条書きにしてゆけば美点を沢山見つけられているのに
そして それらに好感を持ててもいるのに
それなのに 何かがひっかかる。
しかも そのひっかかりが 小さいようで 実は多大な影響力をもっているらしく
いざ 彼に愛されるようになると
とたんに 逃げたくなる というか。
いいの〜??いいの〜〜??
なんだかわからないけど やばい気がする〜・・・という
根拠の無い不安感(まあ根拠はあるのでしょうが)に苛まれてしまう。
”結婚” が 必然的に私たちの場合は派生してしまうのが予測されるので
単にそれが不安 というのではなくて
もっと そんなことより もっと もっと もーーっと手前の問題。
デエト〜☆ なんて浮かれてもいるし
メイクやお洋服のことを考えると胸も躍るのですけれど
でも その反面 なんだか 行きたくないな〜・・・
なんて つぶやいちゃう自分もいることを自覚しているので
途方にくれる。
私の理想が高いのでしょうかね。
望みすぎているの?
夢を見すぎているの?
そんなこともないと思うのだけれど。
私の今逃げたがっている事実として
彼は 私からいろんな刺激を受けているし
お互い 良い刺激を与えあいながら いい関係を築いてゆける
と そう感じているの。
そういう彼の言葉を改めて今日読んでいて
”私は彼からどういう刺激を受けているのだろうか”
と そう考えてみたら
言葉に窮してしまった。
見つからなくて。見つけられなくて。
私が 彼の言葉を信じて 例えば彼に何かを与えているとして
じゃあ 私は彼から何を得ているのだろう。
社会人としての自覚?就職の現状を知ること?
私が好きな人から得たいものって そういう一般常識的なものでなくて
むしろ もっと もっと こころの琴線に触れること。
全然世の中に通用しなくてもいいような そんな もっと二人に近いこと。
私が彼に求めていることって 一体なんなのだろう。
そして ”これ”は恋なのか。
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*めけめけさん: BMさせて頂きました。
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