*Greenさんに秘密有
*マダムさま リンクさせて頂きました。

仕事をさくさく仕上げるつもりが
なんだってこう
ファッションと美容サイトばかりを探索してしまうのでしょう。
うっかり 斉藤薫氏のサイトまで見てしまったじゃない。

さて。
私がここ最近 無駄に女子力アップに力を注いでいることは
もうこの日記でも一目瞭然なわけですが
今日 とある事実に気づいてしまったのです。

それは・・・

どうやら モテ系の服が好きになってきている らしい という事。

うわ〜・・・どうなんでしょうか これって。
これって これって 歳のせいなのでしょうか。
え〜〜〜
つい今日の朝 日本にいる悪友に

「20代は素晴らしい30代以降を迎えるための準備期間として
社交と教養に費やすことに決めました。
よって 全くこの状態においても焦りはなく
むしろ 残りの20代を精神的にも快適に過せると思います。」

な〜んて 書いてたのに。

いや でも モテ系の服=モテたい=早期結婚
という図式ではないのです。私の中では。

ただ 本日いろんなところを(webの世界ネ★)漂っていて
こういうのいいな vv とピンときた服たちというのが
ずばり バーニーズ系。
そして それに加えてブルマリン・モリナーリ・
レベッカ・テイラーときたもんだ。
勿論DIANE VON FURSTENBERGのワンピなんてたまりません!

この 一見 片や都会的スタイリッシュコンサバ系と
片や 女子力満点ひらひらロマンティック系と
相反するように見えるセレクトですが
ひとつ共通することといったら
今までの私のクローゼットにはありえない服たち。
そして 私の考える”異性ウケするテイスト”。

モードはどうした?
アンジェロ・フュギュスとかチャラヤンとか好きじゃん!

う〜。そのうちドルガバとか好き〜なんて云うかも。
(ドルガバの服は女性の身体の美しさを
あますことなく生かす服だと知人は絶賛しています)

ただね
理由として考えられるのはですね
今 非常に ”女の身体” というものに関心があるわけですよ。
それはもう 内臓(健康)からその造形(スタイル)まで。
全てにおいて。

極端な話をすれば
ギャルソンを着るのに ナイスバディは関係ないわけ。
もし それでも体型的な制約があるとすれば
とりあえず 痩せてる方が似合う ということでしょうか。
でも その痩せているという事がイコール 
=スタイルが良いとはならないわけです。
身体にメリハリがあって 
いわゆるボン・キュ・ボンである必要性がないのよ。
むしろ そういう美点は生かされることのない服装だと思う。
(ここが むしろ川久保さんにとって重要なことなのかもしれませんが)

しかーし、上に挙げたような男ウケする服装には
ある程度の肉感は必要なのです。

ただ痩せてればいいってわけじゃなくて
やわらかなお肉がありつつ豊かなところは豊かに
しか〜し 余計なお肉はひっこんでなくちゃ美しく着れない。
これって 
女性の身体の美しさそして魅力を最大限にいかせる服装なのでは?

その2へ続く

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索