ラブレター

2003年11月27日
日本の友達から
トヨエツがアンアンで連載していた
「ラブレター」というコラムの評判を聞きつけ
オンラインでも読めるというので
早速チェック。

いいわ〜・・・・。
トヨエツが実際に送ったものなのか
限りなくリアルな架空のお話なのか
そこらへんのあやふや感さえも
そこにある言葉とともに
私のこころにふんわりと入り込んでしまった。

私の恋人は 男の人のわりに
手紙をよく書き
そして ちょっと文学的な言葉や表現を使う人ばかりなので
他の男の人でも
恋人への手紙では
こんな風に詩的になるものなのか・・・
なんて 考てしまった。
それとも トヨエツだけに
このての文章や表現が
すんなりと出来るの?
詩的 といっても
決して陳腐になるような
そんな高嶺の花成り下がる
言葉たちではなくて。
時には とてもかわいらしい言葉で
あの長身のトヨエツから
こんな言葉?と思うと
よけいに愛しいというか。
こんなメールもらえたら
さぞかし嬉しいだろうと
思わずにはいられなかった。

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